東北心不全協議会

心不全患者の予後に関する多施設前向き疫学調査(その2)【CHART-2】ご協力のお願い

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日本では,心臓病の方が増えています。心臓病は,放っておくと心不全と呼ばれる状態となり,中には寿命が短くなる方もいらっしゃいます。

この調査は,患者さんに最も良い治療をするために,心不全の方や心臓病をお持ちの方を全員登録させていただいております。あなたの個人情報(プライバシー)は一切含まれませんので心配は要りません。

説明をお聞きになって,登録を希望なさらない場合にはご遠慮なさらず主治医にお申し出ください。


(1)はじめに

これから本調査の内容について説明します。以下の内容をよくお読みになり,説明をうけられた後十分に本調査の内容を理解,納得された上で本調査に参加するかどうかをご自身の意思で判断ください。


(2)研究調査の目的

心臓病の治療の目的は,心不全が起こらないようにすることです。最近,各種の新しい心不全治療薬の使用が可能となっていますが,その治療効果の判定には多くの患者さんの状態をみていくことが必要です。本調査は患者さんの状態を記録し,集積することでより良い医療を目指すものです。


(3)実態調査の方法について

 本調査にご協力していただけることを確認した上で,患者さんの通常診療の一環によって得られた診療内容の一部を,本調査のデータとして集計します。

 実際には,あなたの主治医ないし看護師や臨床検査技師が,個人情報を伏せた上でカルテを調査し,データの収集を行います。

 本調査のために特別患者さんに苦痛を強いたり,費用を負担させたりする事は一切ありません。


(4)調査への参加予定期間

 本調査の期間は,登録日(同意書の取得日)から2011年9月30日まで行われる予定です。登録日から1年に1回追跡調査を行い,患者さんの通常診療の一環によって得られた診療内容の一部を集計します。

 例えば,患者さんが2006年10月1日に登録となると,ほぼ1年ごとに計5回の追跡調査を行い,患者さんのカルテから検査データを収集します。また,場合により追跡期間が延長されることもあります。


(5)個人情報の保護について

 患者さんの個人情報(プライバシー)は,厳重に保護されます。患者さんがどこの誰であるかが特定されるような資料はありません。あくまで,一部の臨床医学的データのみが集計されます。

 また,学会発表や学術論文等として研究結果は公表されることがありますが,個人情報が明らかになるようなことはありません。


(6)研究協力の任意性と同意後の撤回について

 本調査への参加につきましては,患者さんの自由意志による判断を尊重いたします。参加を見合わせたい場合には,遠慮なくお申し出ください。同意なさらなくても,患者さんの不利益になるようなことはありません。また同意していただき,参加された後でも,患者さんの意思によりいつでもやめることができます。やめた場合でも今後の治療について不利益を受けることは一切ありません。


(7)結果説明

 本調査に関してお知りになりたいことがある場合は,ご遠慮なさらずに担当医師にお尋ねください。

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